・請負契約は、ひとえに注文者の利益のためにある。そこで、注文者が、請負の目的物が不要になった場合は、一方的に請負契約を解除出来る。
民法は、「請負人が仕事を完成しない間は、注文者は、いつでも損害を補償して契約の解除が出来る」(民法641条)と定める。
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