2022年11月13日

一級陸上無線技術士 2022

2022年11月13日 日曜日

・F層は高さ約200Km〜400km付近に存在し、高さ約200KmのF1層は中波、短波帯を反射する。
 それより高いF2層は短波帯を反射するので、短波帯の通信に有効利用される。
posted by ぬまちゃん at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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